クジラの読書日誌

読んでみた小説や漫画の読書記録とか

 

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スペースプローブ 

スペースプローブ 機本伸司 ハヤカワ文庫



西暦2030年、地球に接近する長周期彗星“邇基”へと向かった無人探査機“こめっと”が謎のメッセージを残し消息を絶った。
無人探査機の失踪を調査する過程で日本総合開発機構・宇宙探査局の月面着陸ミッションのクルーたちは
“邇基”の予想進路上に謎のニュートリノ放出源を発見、開発機構存続の為の成果と個々の冒険、探究、救済を求めて
月面着陸→ニュートリノ放出源接触にすりかえる裏ミッションの敢行を決意する。


宇宙表現は多分アポロくらいのモノで特段新技術で楽チンに宇宙にはいっている感じでは無い
最終的にファーストコンタクトのお話ではありますが、ニュートリノ放出源のその距離から
弥勒の56億7千万年後の救済などの神話が織り交ぜられていてなかなか面白い。
話の大半がカラオケボックス内の口論に終始していてその部分はちょっとなんだかな〜とは思いますが
映画化すると制作費がかなり安く済むかも

ファーストコンタクトの話は色々ありますが最近は「コンタクトしたもののアッチもコッチも理解できない」系
とでももうしましょうか、そういうのも増えてるような気もします。
高度な知性を持っていても人間を尊重してくれるとも限らず、敵と見なされるならまだしもまったく無視される
可能性も高い、認識すら出来ないなんてことも・・・そんなパターンの1冊です。
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