クジラの読書日誌

読んでみた小説や漫画の読書記録とか

 

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天冥の標I 上下巻 

天冥の標(I)メニーメニーシープ(上下巻) 小川一水 ハヤカワ文庫

小川一水の新作、全10巻の巨大シリーズらしいです。
10冊?と思っていたら上下巻で1巻っぽいですね。
長く楽しませてくれそうです。

舞台は西暦2803年、入植から300年経つ植民星メニー・メニー・シープ。
化石燃料の無いこの惑星では移民船シェパード号の全権を握る臨時総督が強い力をもっていた。
この臨時総督の弾圧に対して立ち上がる民衆の戦いを中心としてお話が展開。
遺伝子レベルでの電気呼吸人類の<海の一統(アンチョークス)>、
アンドロイド集団<恋人たち(ラバーズ)>、現住生物?<石工(メイスン)>、
謎1<咀嚼者(フェロシアン)>、謎2<ダダー>、あと普通っぽい人類
と6つの人種?がが存在しそれぞれが関連を持ち物語が進む。

話が進むにつれすこーしだけ明らかになっていくメニー・メニー・シープの謎、臨時総督が知るその現実、
あとがきに作者の言うとおり「ちょ、おいィ!?」と言いたくなるラストです。

さすがに10巻あるうちの1巻目、全体の謎、惑星と呼んでいたものの真の姿は明らかになりません。
結構主要そうな人がバタバタ死ぬな〜という思っていたのですが、主役級も最後に・・・
物語上の世代をいくつかまたぎそうな流れですな、予測ですが1巻目は全体の4分の3地点って気がします。

全部読んだあとの謎の予測ですが「ラストエクザイル」的な人工構造物?
惑星と呼んでいたもの自体が移民船?って感じがします。

次巻は過去の部分に触れるのかな〜今回の続きなのかな〜楽しみです。


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