クジラの読書日誌

読んでみた小説や漫画の読書記録とか

 

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バビロニア・ウェーブ 

バビロニア・ウェーブ 堀晃 創元SF文庫

太陽系から3光日の距離で偶然発見された銀河面を垂直に貫くレーザー光束(バビロニア・ウェーブ)
直径1200万キロ、全長5380光年のそれに45度の角度で鏡を差し入れれば人類は
膨大なエネルギーを手に入れられた。
レーザー光速はいつから、なぜ存在するのか。
敷設された送電基地のひとつで核心に迫るべく実験が行われようとしていた。

このレーザー光束は2km四方の鏡を差し入れるだけで地球の全エネルギーを
まかなってしまうという優れもの。
ついでに両端より照射?しているので両面反射鏡ならば光圧でどこか吹き飛ぶ事もなし。
(レーザーがすごい距離で反射し往復しているようなイメージ)
存在目的、発生由来、5380光年の距離でレーザーを反射し合う仕組み等は謎
物語は謎な部分はさておきエネルギー源としての利用がある程度進んだ状況でのお話

主人公は発電基地へ貨物を運ぶ宇宙船の操縦士、荷物は大事な実験に利用する為の機材だという
ここから基地側のトラブルで宇宙船が止まらなくなったり、老科学者が追いかけてきたり
秘密基地に案内されたり、実験につき合わせられたり、事故に巻きこまれたりと
色々起こって最後は多少の謎は解けます。(知りたい謎が多く残るけど・・・)

途中でSFというよりミステリー的な雰囲気が漂いますが何でしょかね。
その辺も最後にちょろっと語られてますが・・そのオチで片付けちゃうの?という感じです。


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